Clotho の偶感録

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MacBook Pro 15″ (Mid 2010) のトラックパッドがおかしくなった原因判明

昨日の続き。

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特殊形状の精密ドライバーが届いたので,MBP 開けてみた。

裏の 10 箇所のプラスねじを抜き……。


開ける。

そうすっと,バッテリーの上側の 3 箇所 (赤丸) の Y 字ネジにアクセスできる。
一番左は,見にくいけど写真のように警告書きシートをめくる必要がある。

このようにバッテリーを持ち上げるとトラックパッドの裏側が見える。
バッテリーは,奥側 (Y 字のネジ側) を持ち上げ,奥にずらすようにして抜く。
奥側中央部,メモリソケットのすぐ右あたりに,バッテリーとロジックボードを繋ぐ線とそのコネクタがあるので,引っ張りすぎて壊さないように注意してね。

ちょっと写真がぼけちゃってるけど,赤丸のところにある T6 トルクスのネジがトラックパッドの調整ネジ。
時計回りに回すとトラックパッドを押したときのストロークが増えてカチカチ言う感触がはっきりする。

で。

調整ネジを回すために,MBP のフタをちょっと持ち上げて,指を差し込んでトラックパッドをクリックしてみた。

……ん?

ちゃんとクリックできる。

バッテリーを戻す。
するとクリックの感触が消える。

あれ? バッテリーを戻すとトラックパッドが押し出されてきてる?
こ,これは……ウワサのバッテリー妊娠……。

ふ,ふくらんでるー!!

というわけで。
トラックパッドの他にバッテリーパックも手に入れないと直らない感じになっていることが判明したのだった……。

この MBP に適合するのは Apple 部品番号 A1321 のバッテリーである。

うーむ。どうしよう。
続く。

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